Win⁰への道のり【特別編】
エピソード2-1「スタート」
一個目の壁を乗り越えたWin³。
実は収穫祭ですこーしだけ、みんなから注目を集めたんだ。
だから!
収穫祭が終わったからって、止まれない。
次は何をするか、どこへ進むか、何を目指すか。
そうやって、休む間もなくWin³はまたスタートをきった。
ずっとハナと私がみんなを感化する側だと思ってた。
皆から出る案。「これやりたい!」「あれやりたい!」「これをしたら誰かのためになるんじゃないか」
「これじゃだめだ」「こうしよう!」
自分にはないものばかりで、わくわくする。
「地方の魅力発信」私たちWin³の活動を一言で表した言葉。
でも、考えれば考えるほど活動の幅が、可能性が広がっていく。
いろんな地方があって、
一つの地域をとったっていろんな見方がある。
何を届けるか。何にアプローチするか。
伝え方だって、伝える人だって。
いろーんな視点がある。
受け手の受け取り方だって無限大だ。
Win³は13個の頭を使って日々活動しています。
魅力的なのは間違いないものたちを広めていく。
私たちは一個の村のちーさな集団。
広がりってそんなに簡単に生まれないけど、しつこく粘り強く、面白く、そしてバカ真面目に発信する。
収穫祭に来てくださった方、テレビを見てくださった方、なぜかたまたまこの記事にたどり着いた方。
地方の様々な顔をまだまだ発信していきます!
今後のWin³の活動、そして次の記事もお楽しみに。