2025収穫祭
楽しかった。
終わった瞬間はこれしか出てこなかった。ひたすら楽しかった。
もちろん楽しいことだけではなかった。
でも収穫祭の3日間は間違いなく楽しかった。
14人で作り上げた集大成のイベント「五感で体感!!地方を体県」展。
5つの感覚それぞれに訴えかける仕掛け。私たちが伝えたいものを伝える場とすること。
そして、来場者の方々にたくさん楽しんで頂いて、感動していただいて、思い出に残る展示とすること。
全部全部で欲張りな展示だったのだと今考えると思う。
それでも、大成功だった。
〇視覚班が作った「~県あるある」
“~県だ”
“これは田舎あるあるだね笑”
そんな推理と共感が飛び交った。

〇聴覚班が作った「地方地域の魅力的な音」
来場者の方々が再生ボタンを何回も押す姿が、しみじみと音を聞く様子が印象的だった。
雑音が入らないように、と苦労してとった”音”は間違いなく来場者の方々の興味と関心を引いていた。
〇触覚班が作った「この箱の中に入っている伝統工芸品はなんでしょう?」展示
多くの人が真剣に箱に手を入れ、どこの県の何か?クエスチョンマークを浮かばせながら、考える場となった。

〇嗅覚班が作った「~県の食べ物の匂い」
小さい子から大人まで”これあの匂いだよ、あれ!”と笑顔とともに鼻を最大限に使って、その”食べ物”を、その”県”を考える場となった。

〇味覚班が作った「巻物」
メンバーが「~県の食べ物」を食べた感想と食べている様子の写真をまじまじと見る、来場者の方々が印象的だった。

最後に作った、「アナザースカイ」を書き残す場。
合計で約720人分の地域への思いが残された。


来場者の方がボソッと言う感想や、直接いただくお言葉。自分の地域自慢。おすすめスポット。
全てが全てが、感動だった。
こんなにも人のことを動かすことが出来る展示をWin³で作れたんだ。こんなにもみんな大好きな地域があるんだ。と。
これを書きながらも思い出すと心がぐっとする。それくらい、人の心や感覚を動かせた展示であり、自分たち自身も沢山動かされた、そんな最高な場、時間だった。
来てくださったみなさん、一緒に作りあげてくれたWin³のメンバー、茨城・群馬・鳥取で私たちを暖かく迎えてくださる地域の方々。全員で成り立ったイベントです。
ほんとに大感謝です。
集大成と言いつつ、私たちの活動はあと4か月続きます。
イベントをやったからこそ、知れた多くの人の地域へ持つ感覚。
それらに訴えかけ、地方地域で起きている問題が他人事とならないような
そんな働きかけが残りの期間でできればと思います。
そして、何より自分たち自身も得られる楽しさと学びを忘れずに活動していきます!

